みんなの願い
2011.04.27 Wednesday
昨日は脱原発社会へ向けた巨大デモ行進とキャンドルナイトに600人の市民が集まり祈りました。
申し込れに参加した経済産業局と中国電力はフクシマの事故後にも関わらず、原子力発電の管理者として責任感があまりにも欠けていた。
こんな意識ではまた「核の悲劇」を繰り返すのではないかと、とても心配です。
すべての人がおいしい空気を吸い、平和な暮らしを望んでいます。
皆さんも「どうしても原発じゃないとダメなのか、もしくは原発じゃないもので、電気と仕事を作って行くのか?」真剣に考えて下さい。
今ならまだ間に合います。
あなたや可愛い子供達の未来の為に